皆さんこんにちは。
ビジネスアシストパートナ株式会社代表
資料作成コンサルタントの山橋です。
すっかり「オンライン商談」が定着してきておりますが
成功率は如何でしょうか。
私も
弊社のアンケート調査が、PR TIMESに掲載されました
こちらから読めます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058174.html
たくさんのメディアに取り上げられました元の記事になります。
是非ご一読下さい。
以前アンケート調査を依頼したところ
2週間前にその調査結果のArticleがリリースされ
東洋経済オンラインや
Infoseekニュース
産経ニュースなど
63もの様々なメディアに取り上げられました。
(2020/7/30現在)
各メディアに取り上げられたアンケート調査の記事は
同じものになりますが
いくつかご紹介します。
【コロナ禍で上司への不満が爆発!?】
Withコロナ時代に求められるのは〇〇!
思わぬ残業であなたの部下は不満が溜まっているかも・・・?
朝日新聞デジタル
東洋経済オンライン
産経ニュース
PRESIDENT Online
https://president.jp/ud/pressrelease/5f0d77f277656163d22b0000
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/62786
現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/ud/pressrelease/5f0d7c2577656197882b0000
ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/pressrelease/678502/
NEWS CAFE
https://www.newscafe.ne.jp/release/prtimes2/20200714/506669.html
B to Bプラットフォーム
https://b2b-ch.infomart.co.jp/news/detail.page?IMNEWS4=2059989
ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7646184
@DIME
https://dime.jp/company_news/detail/?pr=642229
シブヤ経済新聞
https://www.shibukei.com/release.php?id=40572
ジョルダンソクラニュース
https://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=PT000001A000058174
IT mediaビジネス ONline
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2007/14/news130.html
マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20200716-1155327/
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0a668e3d9d0c4551c0b162572e66ee3457a3c2
LINE NEWS
livedoor NEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/18583472/
こんにちは。
ビジネスアシストパートナ株式会社代表
資料作成コンサルタントの山橋美穂です。
新型コロナウィルスの影響で
在宅ワーク、リモートワークを取り入れる企業が急増しました。
そんな中、注目されているのが
・オンライン営業
・オンラインセミナー
・オンライン会議
です。
オンライン営業については
「今まで、わざわざ全国を飛び回ってクライアント先に赴いていたのが
オンライン営業と始めてから
それまでの労力が無駄だったと気付いた。
交通費や宿泊費の節約になるし
クライアント先に行くまでの時間を他の仕事に宛がう事が出来る。」
なんていう声を多く聞きます。
いや、本当にごもっとも。。。
わざわざ足を運ばなくて良いんだっ!
という便利さに気付いた企業は少なくないと思います。
オンライン名刺交換
なんていうサービスを捻りだしたビジネス系企業もあるくらい
今後、オンライン営業は一つの手段として根付いていく風潮を見せています。
オンライン営業、オンラインセミナー、オンライン会議、
どれも、対面に比べてより一層資料の質が重要になってきます。
オンラインでは熱量が伝わりづらく
長時間にわたると飽きてしまう可能性が高いですから。
ただ、今日は、
オンライン向けの資料作成のコツ
ではなく、
私が実際に受けたオンライン営業から
【オンラインだからこそこの点に注意してっ】
というポイントを
皆さんにお伝え致します。
① カメラの位置
カメラの位置はお気をつけ下さい。
カメラが自分の目線よりも下にあると
自分の顔が下から撮られるため
相手を見下ろすアングルで相手の画面に映ります。
上から見下ろすアングルの人に
もっさりした喋り方で
「弊社のサービスは〇〇でぇ・・・あぁ~そうですねぇ・・・御社の〇〇な問題を解決出来るんじゃないかとぉ・・・」
なんて話されたらどうでしょう。
カメラが下方にあると
画面でずっと見下ろして喋られてるみたいで
高圧的な印象や不快な思いを与えてしまいます。
カメラの位置は、自分の目線と同じ高さ
または少し上に設定して下さい。
もしカメラが目線より下に設定されているようでしたら
パソコンと少し距離をとりましょう。
そうすれば、見下ろすアングルにはなりません。
② 喋り方
自宅からオンライン営業を行う場合
気持ちがリラックスしているのか
話し方に締まりのない人を見受けます。
話し方に締まりがない
というのは
例えば、
語尾がゆるい(声が小さくなって聞こえにくかったり、ムニャムニャと曖昧な感じで終わる)
文末が括れていない(です。ます。で終わるのではなく、と言った感じで・・・・。こちらが〇〇かと・・・。という様に「・・・。」で終わる)
などです。
ぼんやり話されると、内容もぼんやりします。
お家にいるからといって
気持ちもダラけていたら
それ、喋り方に出るので要注意です。
オンラインでは
対面以上にハキハキ喋るように意識して下さい。
③ 簡潔さ
オンラインでは、一方が話している時はもう一方がそれを聞く
という行為が色濃く出ます。
スピーカーが話している時は
聞き手は、それを一方的に聞かなければなりません。
勿論対面営業でもその一面はありますが
オンライン営業では、「まずどちらかの話を聞く」というスタイルが強くなります。
対面であれば、スピーカーが話している途中で
聞き手が気の利いた冗談を言って場を和ませたり
細かく相槌を打つこともありますが
オンラインでは
まずスピーカーの話を聞いた後に纏めて質問なりこちらの意見を伝える方が効率が良い
と自然に認識する人が多いようです。
そんな暗黙のルールの中で
相手の話の要点が絞れていないと
聞き手はどんどん飽きます。
それはもう凄いスピードで。
F1レースばりの速さで心が離れていきます。
これはオンラインで使用する資料にも同じ事が言えるのですが
営業は「分かりやすく」が基本!!
さらにオンラインだからこそ簡潔に!!!
不要な事は説明せず
要点だけを纏めて伝えましょう。
また、とにかくアルファベットの専門用語を並び立てるのもやめましょうね☆
聞き手はいちいち質問しないので
一生懸命話しても
理解しないまま終わります。
ということで
オンライン営業で気を付けるべきポイントを3つ
お伝え致しました(^ー^)
オンライン営業でもバッチリ成果を掴むよう
オンラインの特徴を掴んで
改善していきましょう(^ー^)
オンライン営業のご相談もお請け致します。
#オンライン営業
#リモートワーク
#オンラインセミナー
#営業のコツ
#リモート営業
#オンライン会議
8月12日 19:00~21:30
【オンライン講座】即戦力を鍛えるプレゼンテーション資料作成セミナー 演習編Step②
この講座では
資料に必要なスキーム図を
約2時間半、ひたすら作って頂きます。
とにかく作図・作図な講座です。
サンプルを提示し、最初に作り方を実演した後
同じ図を作成して頂きます。
当日作成するチャート
https://www.slideshare.net/mihoyamahashi1/second-step-86076803?ref=https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.slideshare.net%2Fslideshow%2Fembed_code%2Fkey%2Fjg4AV0wxjaboaR&wmode=opaque&display_name=SlideShare&url=https%3A%2F%2Fwww.slideshare.net%2Fmihoyamahashi1%2Fsecond-step-86076803&image=https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fsecondstep-180112133601-thumbnail-4.jpg%3Fcb%3D1515766327&key=f511799a992e4255a7c85853a59584e8&type=text%2Fhtml&schema=slideshare
作業時間短縮の目から鱗なPPT操作のコツや裏ワザをお教えします。
作成したスキーム図は、そのまま各自のパソコンに保存して貰い
持ち帰って流用して頂けます。
パワーポイントにある「配置」機能をある程度使いこなせる人が対象となります。
(または「即戦力を鍛えるプレゼンテーション資料作成セミナー 演習編①」を受講された方)
【この講座はZoomを使ったオンライン講座です】
講師の画面を共有しながら、実際にご自分のパソコンでPowerPointを操作して頂きます。
受講者は常にチャットを使って質問出来ます。
チャット、挙手ボタンなどを使って講師とコミュニケーションを取りながら進めていきます。
Zoomの操作については、講義の冒頭で説明するので初心者もご安心ください。
Zoomの使い方が分からない方には、事前に使い方をお教え致します。
受講料:7,000円
8月8日 13:00~15:00
【オンライン講座】「脱自己流の資料作成術」出版記念セミナー
2020年5月14日に発売された
「脱自己流の資料作成術」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4816368396/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i2
の出版を記念して
書籍に掲載されている
伝わるデザインと図解作成テクニック、資料作成のコツをピックアップして
お教えします。
書籍をご購入頂いていないかたも
ご受講頂けます。
主な内容
第1章【資料作成の前に知っておきたいこと】より抜粋
・資料を作成する前に必ず明確にする事【資料作成の目的】
・プレゼンで通る資料のポイント
第2章【デザインの基礎を押さえる】より抜粋
・余白で読みやすさが決まる
・イメージに沿ったフォントを使う
・半角と全角の組み合わせは文字の太さや幅で決める
・大事な箇所のみ強調する
・文字は黒がわかりやすい
第3章【ビジュアルを強化する】より抜粋
・ベン図の図形は結合を使ってわかりやすく
・作図に困ったらスマートアートを使う
第4章【目的別・シーン別の資料作成術】より抜粋
・複数人で分担するときはルールを決める
第5章【ワンランクアップ術】より抜粋
・ショートカットキーで作業効率を上げる
・よく使う機能をツールバーにまとめて効率よく作業する
・スポイト機能で色を選ぶ時間を短縮する
【この講座はZoomを使ったオンライン講座です】
講師の画面を共有しながら、実際にご自分のパソコンでPowerPointを操作して頂きます。
受講者は常にチャットを使って質問出来ます。
チャット、挙手ボタンなどを使って講師とコミュニケーションを取りながら進めていきます。
Zoomの操作については、講義の冒頭で説明するので初心者もご安心ください。
Zoomの使い方が分からない方には、事前に使い方をお教え致します。
受講料:6,800円
8月5日 19:00~21:30
【オンライン講座】即戦力を鍛えるプレゼンテーション資料作成セミナー 演習編Step①
この講座では
資料に必要なスキーム図やスケジュール図などを
約2時間半、ひたすら作って頂きます。
サンプルを提示し、最初に作り方を実演した後
同じ図を作成して頂きます。
当日作成するチャート
作業時間短縮の目から鱗なPPT操作のコツや裏ワザをお教えします。
作成したスキーム図は、そのまま各自のパソコンに保存して貰い
流用して頂けます。
パワーポイントにある「配置」機能をある程度使いこなせる人が対象となります。
(または【オンラインセミナー】パワーポイントを学ぼう 基本操作①~④をご受講された方)
【この講座はZoomを使ったオンライン講座です】
講師の画面を共有しながら、実際にご自分のパソコンでPowerPointを操作して頂きます。
受講者は常にチャットを使って質問出来ます。
チャット、挙手ボタンなどを使って講師とコミュニケーションを取りながら進めていきます。
Zoomの操作については、講義の冒頭で説明するので初心者もご安心ください。
Zoomの使い方が分からない方には、事前に使い方をお教え致します。
受講料:7,000円
資料は、どの畑を出ているかで
教えている事が少しづつ違ったりします。
スライドタイトルは要らない
という資料作成のプロもいれば
スライドタイトルはmustだというプロもいる。
(ちなみに私は後者)
自分のバックグラウンドが
デザイナーなのか
コンサルタントなのか
はたまた他の業種なのかで
(私は美術系大学と外資系投資銀行がバックボーンです)
それぞれの理念があって
違ってきます。
私はいつも
「絶対は無い」
と教えています。
つまりは結局
目的さえ遂行出来れば良いのです。
資料を作る目的
それさえちゃんと達成できれば
あとは自分スタイルで
全然構わない。
自分の信念や理念や経験にしがみついてても
研修を受けている受講者が
違うものを求めていたり
それに当てはまらなければ
意味がない。
受講者の力になる事ができない。
自分の知識や経験が正しいわけではなく
相手がスキルアップした時に
それが「正しく」なる。
だから私は
自分のスキルにあぐらをかかないよう
自分のプライドを受講者に押し付けないよう
定期的に様々な同業者のセミナーに参加したり
資料作成に関する書籍を読み漁って
誰がどの様なことを言っているのか
勉強します。
「これは私と考え方が違うな」
という事だって
少なからず勉強になる事はあるのですから。
さて、
私が知らなかった
資料作成に関する新書がたくさん出版されているので
またインプットするぞー!!
殆どの書籍が(私の書籍を含め)
同じ事を伝えているのだけど
その中にも
違う事があるので
面白いです☆
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こんにちは。
ビジネスアシストパートナ株式会社代表
資料作成コンサルタントの山橋美穂です。
コロナ禍の影響で
対面での企業研修が行えないという企業様へ
弊社では
オンライン、またはEラーニング(動画)での企業研修を行っております。
御社の目的に合わせてプログラムを構成し
従業員の皆様の資料作成におけるスキルアップに貢献致します。
ご興味のある企業様、ご検討されております企業様に
私が「資料作成講座」「PowerPoint講座」を担当しております
Eラーニング世界シェア1位のLinkedIn Learning
の講座を90日間無料で受講できるパスコードを
10社限定で差し上げます。
LinkedIn Learning
https://www.linkedin.com/learning/me
LinkedIn Learning講師ページ
https://www.linkedin.com/learning/instructors/9308175
お送り致しますパスコードで
LinkedIn Learningにあります
16,000以上の日本語や英語など計7か国語によるコースをすべて無料で視聴することができます。
Eラーニングの企業研修に
少しイメージが掴めない
という企業様がおられましたら
トップにあります「メールフォームでお問合せ」
または
右の「相談・お問合せ」ボタンより
お気軽にお申込み下さい。
各企業の皆様へ
オンラインによる企業研修のお知らせ
平素より大変お世話になっております。
ビジネスアシストパートナ株式会社代表、山橋美穂です。
新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が通常業務に支障をきたしている事と思います。
まずはお見舞い申し上げます。
在宅勤務などの対策を以てしても、業務の進捗の遅延、研修や会議など人が集まる行事の中止など、対応しきれない事態が今後も続くことが見込まれます。
この様な状況下で、空いてしまった業務時間を有効に活用して頂けるよう
オンラインでの資料作成に関する研修を、通常の金額の半額で行う事と致しました。
オンライン研修で使用致しますツールは
Microsoft Teams
Zoom
Cisco webex
上記ソフトであれば全て対応致します。
御社が使用されておりますオンライン会議ツールをご提示下さい。
研修プログラム、料金につきましては
ご連絡頂きました企業様のご要望を伺った上で
別途個別にお伝え致します。
プログラム例:
『PowerPointの基本機能』
オンライン会議アプリケーションを使用して
講師の画面を共有し、操作方法を確認しながら
ご自分のパソコンでPowerPointを実際に操作していく講義。
内容:
・パワーポイントとはどんなソフトか
・パワーポイントのインターフェースの説明
・パワーポイントをカスタマイズして自分が使いやすいパワポにしよう
・作業前に設定すべきこと
・スライドの挿入方法
・作業中にレイアウトを変更したくなったら?
・図形について (縦と横の比率を固定したまま図形を挿入するには?? など)
・テキストボックスについて (左右に余白があるのに勝手に改行されてしまう煩わしさを解消するには?? など)
・資料を作るにあたり一番重要といっても過言ではない配置機能
・表のカスタマイズ
基本的な操作なので知っている人も多いかもしれませんが、意外と知られていないキーポイントなどもお教えします。
「図形の上にテキストボックスを重ねると、編集する時に手間が生じるけれど文字数が多くて改行されてしまうので、テキストボックスを重ねて図形ギリギリまで一行に表示している」
など細かい箇所に不便を感じている人は是非この講座をおススメします。
1回2時間 定員制限なし 3万円
『Excelで見やすいグラフの作り方』
オンライン会議アプリケーションを使用して
講師の画面を共有し、操作方法を確認しながら
ご自分のパソコンでExcelを実際に操作していく講義。
・縦棒グラフ
・棒と折れ線の組み合わせグラフ
・積み上げグラフ
・積み上げグラフに合計値を記載する裏技
・円グラフ
・円グラフに内訳グラフを記載する裏技
・見やすいグラフを作るポイント
・演算の方法
・ユーザー設定
1回1時間 定員制限なし 2万円
『読みやすく伝わりやすい資料作成の基礎ルール』
・読みやすくて意図が明確に伝わる資料を作るには ①色を乱用しない
・読みやすくて意図が明確に伝わる資料を作るには ②余白ファースト
・読みやすくて意図が明確に伝わる資料を作るには ③情報を整理する
配布資料は読んで貰わなければ意味がありません。読んで貰うには、読みやすい資料を作る事です。
そして次に、意図を理解して貰わなければいけません。
そのためにはどの様な点に注意して資料を作ればいいのか、
基本的なポイントを3つ、事例を交えてお教えします。
この講座は完全座学になります。
1回1.5時間 定員制限なし 2万5千円
その他、用途、目的に合ったゴールを設定し、それに沿ったプログラムを考え提案致します。
今後の業務に備え、この期間に資料作成のスキルアップを図ってみてはいかがでしょうか。
ご連絡をお待ちしております。
最後に、の新型コロナウィルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
山橋美穂